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CO2見える化とは? 農林水産分野のCO2見える化の目的や方法について

農林水産分野のCO2見える化とは、農林水産物の生産や流通等に伴い発生する温室効果ガスの量等をわかりやすく示すものです。 様々な方法があり、目的やデータの入手可能性等に応じて選択して使うことができます。

農林水産分野における省CO2効果の表示の指針(平成21年3月、農林水産省)では、農林水産分野における「見える化」を、 「農林水産物等の生産資材や原材料生産・調達、生産・加工・製造、流通、販売、消費、廃棄等の段階に係る温室効果ガスの排出、 排出削減または吸収・貯蔵の状況あるいは農林水産業関係者(農林水産物等の生産者、加工・製造業者、流通業者、販売業者を指す。) の排出削減努力を消費者にわかりやすく示すこと」としています。


取組みの目的


【生産者にとってのCO2見える化】

  • CO2排出量を算定することで、CO2排出量の多い工程や非効率な工程を把握することができ、効率的なCO2排出量の削減が可能になります。
  • CO2排出量が小さいという表示により、CO2排出量の削減努力を加工業者や流通業者、消費者にわかりやすくアピールすることができます。
  • CO2排出量の算定の過程で工程ごとの業務内容や効率性が明らかになり、経営効率の向上にもつながります。

その他、それぞれの立場によって様々な目的で活用できます。

【加工業者、流通業者にとってのCO2見える化】

  • 生産者と同じく自らのCO2の削減や経営効率の向上につながります。
  • 加えて、取引先でのCO2の削減の取組みや取引先へのCO2の削減努力のアピールにもつながります。

【消費者にとってのCO2見える化】